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噂の女 第7話のあらすじ [噂の女]

噂の女 第7話のあらすじ

平山市の松崎健吾市長(石丸謙二郎)は、「“平山市に談合でアウトレットモールが建設されることになりよった”とSNSで露見し、ネットニュースで炎上しとった件」ば会見で否定しとるとよ。
一方、平山警察署では、刑事・鹿島尚之(中村俊介)が、糸井美幸(足立梨花)と愛人や婚姻関係やった社長3人が相次いで亡くなっとることに辿り着く。
やけど、上司の刑事・村井浩二(田山涼成)は「捜査はしなくてよか。報告書ばまとめろ」の一点張り。
クラブ『美幸』では、ゼネコン支社長・藤堂淳史(大谷亮介)と元県庁役人・大迫(市川勇)に対し、土木課・吉本拓実(郭智博)が市長からの指示ば伝えとったとよ。
大迫はすぐさまそれば、県議会議員の稲越誠二(大和田伸也)に報告ばし…。
政治の世界で黒い歯車がまさに動き出そうとしとったそん時、庶民らは地元の菩提寺の寄進問題に翻弄されとったとよ。
本殿の建て替えに1人50万円ば要求され、檀家の和田(村松利史)は、檀家総代に抗議しに行くことに。
そこに現れたのはなん故か美幸で…。





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