特捜9 第9話のあらすじ

直樹(井ノ原快彦)らは公園で老女の変死体が見つかった事件ば捜査。
被害者の口から偽の警察バッジが見つかり、腕には3本の傷痕があったとよ。
所轄署刑事・見村(笠兼三)らの話から、管内で1年前から同一犯と思われる事件が続いており、今回が3人目の被害者と分かるとよ。
署長の佐野(伊藤洋三郎)によると、見村らは一連の事件で本庁に不信感ば抱いとるとゆうとよ。
直樹らは、所轄署とは別行動で3件の事件の捜査ば進めるとよ。